February 8, 2014
雪舞う土曜日に思うこと
雪が降るとブログが書きたくなる。
本日土曜日、いつものごとく朝寝をしていたらiPhoneが鳴り、ポートランドは雪が降っているとマットから写真が送られてきた。そうだ、今日は横浜も雪のはず。カーテンをあけたら向いのマンションに雪が積もってました。
これはマンションの廊下から見た景色。こうやってみるとずいぶん殺風景な住宅地、横浜市西区中央エリア。
それにしても吹雪いてる吹雪いてる。おうちの中あったかーい。あー幸せだぁ。
先週、29歳になりました。実感はないけど、本当にないけど20代最後の年。おそロシア。
大好きな人たちからプレゼントいただきました。会えなかったけどメッセージくれた友達や家族、ありがとう。
いとこの幸恵ちゃんからSTOP THE WATER WHILE USING ME!の歯ブラシ、Today's Specialの歯ブラシスタンド、People Treeのチョコレート。Today's Specialはすごく好きなお店でこの歯ブラシセットもいつかほしいなーと思っていたもの。People Treeのチョコレートも大好き。
ゆきえちゃんとは誕生日の前日に会って一緒に明治神宮へ行きました。あの場所は東京にいることを忘れられるような透き通った空気感でいつ行ってもいいなあと思う。本殿のわきのベンチでずーっと話してました。
幸恵ちゃんはいつでも明るくてポジティブで会うと心が健康になる気がします。もはやわたしのセラピストか。とりあえず幸恵ちゃんとはずーーーと話してられる。人には話しにくい身内の話もできるし、仕事の話とか、とりあえずなんでも話せる。楽しい。
ちえっぱからメイソンピアソンのヘアブラシ。イギリス伝統の最高級猪毛ヘアブラシです。年末ロンドンに行ったときに本場で買ってきてくれたの。上質なヘアブラシ使うとオトナとして自分を大切にしている気がして心が潤います。
そしてビンテージのペアグラス。うん、このデザイン、すごいよ、ちえっぱ選手はわたしの好みをばっちり把握してくれてる。
いつも思うのですが、ちえっぱ選手のギフトセンスはパないです。小さな手土産を見てもそう思う。TPOをちゃんと考慮して、いただくほうも気負いせず安心してうれしいと思えるモノのばかり。相手のテイストを的確に見極める洞察力。
なんか褒め過ぎだけど本当にそう思うのです。わたしもそのプレゼントセンスがほしいよー。
当日もおいしい串揚げの立吉でお祝いしてくれた。選手、ごちそうさま。おいしかったなー思い出すとまた食べたくなってくる…。今度はおでん屋に行こう。東京で楽しく暮らしていけるのはちえっぱ選手のおかげです。いつもありがとう、これからもよろしくね。
そして、写真の中の大きなボックスはZOZO TOWNから。まさかのゾゾから(笑)。
先週に薄いニットをネットで注文したのです。数日後宅配ボックスに届いてて、見たらなんとまぁデカいダンボールでした。
オンラインショップをするといつも思うのだけど、過剰包装って本当にストレス。無駄にダンボールを使うことに罪悪感もあるし処理も面倒だし、不相応なサイズのダンボール&詰め物を見るたびげんなりします。
カスタマーサービスに意見投稿しようかしら…とぶつくさダンボールを崩そうとしたら、底になにやら黒い箱が。
開けたら「HAPPY BIRTHDAY」の文字とかわいいホールケーキのデザインの丸い箱!中にはカラフルなソックスが7種類入ってました。大きなダンボールの理由はこれだったのですね(前言撤回)。
は〜やられた、サプライズ素直にうれしかったです。こういうサービスでお客さんに+αの悦びというかワクワクを提供してるのですね。ゾゾに多くのファンがいることに心の底から納得です。わたしも仕事にこういうアイディア生かしたい。
29歳になってもう1週間が経とうとしてます。一年間なんてあっという間なんだろうなあ。
変化のある一年にしようと思います。心地いい現状なわけだけど、あえて壊して変えていきたい。
がんばります。
December 9, 2013
two weeks before Christmas
来週家族が横浜に来ることになったので、はりきって飾りました。
これはベスと一緒に西荻窪に住んでた時に買ったツリー。
ちえっぱ選手とベスからのカードも一緒にぶら下げて。
ベス元気かな。会いたいです。
July 28, 2013
葉山のビーチとUNA仲間とリラックスと
UNA仲間で海へ行ってきました。割と思いつきで決行したので今回は少人数、ヒロキ、もうちゃん、なっかん、ナオキくんの5人で。葉山の海は割と人が少なくて快適でした。
着いて早々にかんぱい。みんな毎日お仕事おつかれさまです。
ビーチボールでバレー。風下にいたなっかんとひろきがいっぱい拾ってくれたおかげでけっこうラリー続きました。
休憩中はパラソルの下でトランプ。大富豪しました。ツアー中にひゅーいくんにボロ負けしてたというもーちゃんは、UNAチームでは圧勝でした。
ときに突き飛ばされそうになりながら、浮き輪で日光浴。前に会ったときにひろきが肩からカーディガンをかけてて、この日もRay-Banのサングラスとかかけてるから、わたしは一日中プロデューサーって呼んでました。
なんと今日はなおきくんのお誕生日。そしてその前日がなっかんの誕生日。ケーキでお祝いしました。なっかんは今年中に結婚するのが目標だそうで。それにしてももう29歳なんだ…うーん、感慨深い。。
夕方にさしかかって、ごはんの前にシャワーを浴びました。さっぱりして石鹸のいいにおいがして、日焼けの火照りと疲労感で気だるくて気持ちよくて海の家でぼーっといろいろ考えてました。
今日の5人のメンバーは趣味もバラバラ、職種も全然違って、社会人になってから出会ってたとしてもこんなふうに友達にはなれなかったし、きっとこんなラクな関係は築けないです。性別やビジネスやポジションやそういう駆け引きが一切なくて、純粋に楽しくて、しかも結婚したらこんな気ままに遊べないかもしれないし。2013年のいま東京にて20代最後の年をUNAの仲間と。けっこう貴重な時間なんじゃないかなあって、ちょっとじんわり感じました。もーちゃんは仕事で多忙の中しかも仙台から来てくれて本当によかったです。
みんなシャワーでさっぱりして日も落ちて、夜はビーチから歩いて10分くらいの小さな小料理屋さんで晩ご飯。ヤリイカ、シマアジ、ヒラメ、カツオなどなど、お刺身を中心にフレッシュな海鮮がおいしかった。
小アジの唐揚げが特においしかった。中は白身がふわっと、外はカリカリ。ああ、また食べたい。
最近東京から出たい願望がすごかったから、広い海に来れてよかった。そしてUNAのみんなで遊べて超ウルトラ楽しかった。また明日からがんばろーって思います。
May 5, 2013
岐阜は空気がおいしくていい
I've done with my work earlier than i expected. I decided to spend the 4 days weekend in Gifu with my family.
The first day, we went to the freshwater fish aquarium in kawashima. The place was along Kiso-river. The air there was so fresh.



The tiny flog is art.

I saw cutie capibara.

Next day we headed to the mountain, Hirugano high land.
The straight road with mountain and farm.

Had a great pizza on the Hirugano ski highland.

We found the headwater of Nagara river. Nagara river is one of the big 3 river in Gifu. The water there was extremely clear and cold.

Had a rich milk icecream made from Hirugano milk.
It was great weather all through this weekend.I didn't know the air in Gifu was fresh and tasty. My body was all cleaned up.
The first day, we went to the freshwater fish aquarium in kawashima. The place was along Kiso-river. The air there was so fresh.
The tiny flog is art.
I saw cutie capibara.
Next day we headed to the mountain, Hirugano high land.
The straight road with mountain and farm.
Had a great pizza on the Hirugano ski highland.
We found the headwater of Nagara river. Nagara river is one of the big 3 river in Gifu. The water there was extremely clear and cold.
Had a rich milk icecream made from Hirugano milk.
It was great weather all through this weekend.I didn't know the air in Gifu was fresh and tasty. My body was all cleaned up.
March 31, 2013
PBJ Morning
善福寺へお花見に行ったとき、その道すがらちえっぱ選手がツェルマットというかわいいパン屋さんに連れてってくれました。そこで買ってきた全粒粉パンで作ったPBJとコーヒー。コーヒーはMattが買ってきてくれたポートランドのWater Avenue Coffeeの豆です。
バタリーなあまーいサンドイッチ。ブラックコーヒーとの相性は抜群です。
I ♥ リトルミイ
ミイが好きです。
「ムーミン谷の春」というエピソード。謎の帽子が頭から取れなくなる、というシュールなお話です。
ミイの感情表現はだいたい“笑う”か“怒る”かのどちらか。そういうストレートでわかりやすいところが好き。
シャワーを浴びてるとき、ときどき100%の歌を口ずさんじゃいます。着メロも100%の歌です。誰かから電話があると「100%〜 どーでもいい電話〜」ってミイが歌います。ここでダウンロードできます。

インスタグラムのアイコン画像はこちらのミイにしてます。スズキの決算セールのCMの一コマで、ジャーン!という効果音と一緒にミイとムーミンが飛び出してくるというもうたまらん演出なのです。

先月からミイの貯金箱で500玉貯金はじめました。帰宅後はそくささと窓際のミイのところへ行ってあいさつがてら500円を入れます。もはや日課です。

ミイを眺めながらいただくコーヒーやお茶は格別です。イニシャルのAとNをチョイスしました。お母さんにはSをプレゼントしました。

こちらはハンカチ。子どもっぽすぎないデザインが気に入ってます。

そして、いとこの幸恵ちゃんからはミイのペンケースをもらいました。
ミイについて調べるうちに衝撃の事実を知ることになります。なんとミイはスナフキンの“お姉さん”なのです。てっきり妹だと思い込んでいました。意外すぎる。
将来、子どもと一緒にムーミンを見るのが夢です。
「ムーミン谷の春」というエピソード。謎の帽子が頭から取れなくなる、というシュールなお話です。
小さな小さな体に髪の毛を頭のてっぺんでたまねぎ型にキリリと結い上げた女の子。あまりに小さくて裁縫用の小カゴにすっぽり体がはいるほど。こわいもの知らずでだれに対しても思ったことをずばずば言う。普段はムーミン屋敷に住んでいるが一人でいるのも好きなので勝手きままにあちこちで寝起きしている。怒るとかみつくこともある
リトルミイ|キャラクター紹介
ミイの感情表現はだいたい“笑う”か“怒る”かのどちらか。そういうストレートでわかりやすいところが好き。
シャワーを浴びてるとき、ときどき100%の歌を口ずさんじゃいます。着メロも100%の歌です。誰かから電話があると「100%〜 どーでもいい電話〜」ってミイが歌います。ここでダウンロードできます。
インスタグラムのアイコン画像はこちらのミイにしてます。スズキの決算セールのCMの一コマで、ジャーン!という効果音と一緒にミイとムーミンが飛び出してくるというもうたまらん演出なのです。
先月からミイの貯金箱で500玉貯金はじめました。帰宅後はそくささと窓際のミイのところへ行ってあいさつがてら500円を入れます。もはや日課です。
ミイを眺めながらいただくコーヒーやお茶は格別です。イニシャルのAとNをチョイスしました。お母さんにはSをプレゼントしました。
こちらはハンカチ。子どもっぽすぎないデザインが気に入ってます。
そして、いとこの幸恵ちゃんからはミイのペンケースをもらいました。
ミイについて調べるうちに衝撃の事実を知ることになります。なんとミイはスナフキンの“お姉さん”なのです。てっきり妹だと思い込んでいました。意外すぎる。
将来、子どもと一緒にムーミンを見るのが夢です。
March 18, 2013
Negative: Nothing
Photo by roomie I went to see the movie called "Negative: Nothing". This is a documentary about the a Swiss guy named Thomas who walked through from North, Hokkaido to the South, Kagoshima. Since 3.11 the tsunami and Fukushima disaster, less tourists come from all over the world. Considering foreigners are shown such a terrible situation on the internet or TV, it's no wonder they hesitate to visit Japan. On the other hand, it's a fact that it's no problem to visit Japan except for the seriously affected area in Fukushima. Thomas shows that "Japan is safe" to the world by walking all across Japan from the North to the South. The movie featured some rural areas of Japan that had never been in the spotlight before. Also I saw the communication between Thomas and the local people. Their talking/discussions are interesting and sometimes funny. I was touched that there is a foreigner who cares about Japan seriously enough. Even though I am Japanese and love Japan, I can't do that. No one does that. He has passion and positive energy which makes people want to move forward. Now Tohoku still has many problems. I'm thinking if there is something I can do. I want to visit Tohoku in near future and see the current situation in person. This movie is not sad but very positive and heartwarming. I want more people to watch it.
After the screening, we roomie team had dinner with the directors. My favorite izakaya put us on their website.
March 10, 2013
Psycho Candy
新宿伊勢丹がリニューアルしたとのことで行ってきました。
ガイアの夜明けでリニューアルの裏側を特集していて、空間デザイナーや建築士のこだわりや思いなどちょっとしたストーリーが頭に入っていたのでうろうろしてるだけでも楽しめました。「あ、あのデコレーションが京都のガラス職人の特注したってやつか」とか「フロアごとにテーマが違うんだー」とか。
たしか3階だったはず、歩いていたらこんなディスプレーが。

Psycho Candy?なにこれー!
サイコなキャンディーにひと目惚れしてブースの中に入ったらなんとこのテキスタイルで作ったポーチを発見。ちょっとサイズ的に使いにくそうではあったけど、かわいすぎて買っちゃった。

FABRICKという国産ブランドでデザイナーは井口弘史さん。ここ一年ずーっとポーチを探してました。ようやく買えてうれしい。
ガイアの夜明けでリニューアルの裏側を特集していて、空間デザイナーや建築士のこだわりや思いなどちょっとしたストーリーが頭に入っていたのでうろうろしてるだけでも楽しめました。「あ、あのデコレーションが京都のガラス職人の特注したってやつか」とか「フロアごとにテーマが違うんだー」とか。
たしか3階だったはず、歩いていたらこんなディスプレーが。
Psycho Candy?なにこれー!
サイコなキャンディーにひと目惚れしてブースの中に入ったらなんとこのテキスタイルで作ったポーチを発見。ちょっとサイズ的に使いにくそうではあったけど、かわいすぎて買っちゃった。
FABRICKという国産ブランドでデザイナーは井口弘史さん。ここ一年ずーっとポーチを探してました。ようやく買えてうれしい。
March 2, 2013
Moonrise Kingdom

『ムーンライズ・キングダム』見てきました。鼻血が出そうなくらいツボりました。 まず全体的な色がイイ。レトロな発色と細かいアイテムのチョイスも全部イイ。どのシーンを切り抜いてもキレイで額縁に入れて飾りたいくらいかわいかったです。そして単調に”かわいい”が続くのではなく、ところどころにブラックなシーンがあるのもまた◎。120%満足。 それにしても最近ブルース・ウィルスをよく見る。Looper(これも超おもしろかった)にも出てたし、ダイハード(見てない)にも出てたし。Looperでも本作でもいい仕事してました。あとはビル・マーレイのだらしないお腹もよかったです。 最近見たい映画が多すぎて困っちゃいます。次のリストには『世界にひとつのプレイブック』がひかえてます。
September 19, 2012
September 8, 2012
September 6th
9月6日は歩きまくりの一日でした。
朝いちで、Extra Previewというインテリアプロダクツの企業向け展示会に取材へ。日の出町にあるTabroidというイベントスペースで、印刷工場をリノベーションしてできたといういま流行り?のスタイルでした。迷路みたいに入り組んだ構造で、無骨でかっこよかったです。展示会はプロダクツデザイナーさんと直接話すいい機会で、モノへの思いをバシバシ感じてきました。
その後はかずくんとライブに行く予定で、時間があいたのでちょっと渋谷でショッピング。Opening Celemonyに入ったら秋冬のかわいいものばっかりが並んでいて、買い物欲がかき立てられまくりでした。結局Tシャツとワンピースを購入。Tシャツはピカソの似顔絵が描いてあって、すごく気に入りました。同じシリーズでほかにもいろんな世界の偉人が描かれたものがあって、また買ってしまいそう。
足が疲れたので、東急ハンズの8Fにあるハンズカフェで一休み。夕方頃から雨が降ってたのですが、雨上がりが夕暮れどきにバッティングして、奇跡的にキレイな空がみれました。あまりに芸術的な空だったので、思わず写真をパチリ。
そして、Nestへライブへ。韓国のインディーシーンでいま話題のTrampaulineというシンセポップバンドの初来日のライブ。この3日前にかずくんの友達の麓健一くんに会って、彼が共演するとのことで招待してもらったのです。
Trampaulineは聞きやすくて、ノリやすくて、肌に合う音楽でした。すっごく楽しかった。麓くんもやさしい歌声で癒されました。ライブの後に、かずくんの友達の友達経由で家具デザイナーの人に会いました。音楽と生活について追求しているというかたで、roomieの名刺を渡してみました。こういうプライベートな時間に仕事の話が自然に溶け込むのってなんだかうれしいです。
ポートランドでよくしてた、なんでもない日の夜に友達とバーでお酒飲んでライブ見て話す、っていうすごいなつかしい感覚でした。
たくさん歩くといいことがある、と結論づけてみます。
足が疲れたので、東急ハンズの8Fにあるハンズカフェで一休み。夕方頃から雨が降ってたのですが、雨上がりが夕暮れどきにバッティングして、奇跡的にキレイな空がみれました。あまりに芸術的な空だったので、思わず写真をパチリ。
休日の午前中のはなし
休日の午前中はラジオを聞くことが多いのだけど、今日はたまたまjwaveをつけたらゲストに七尾旅人さんがでてました。その中のインタビュー内容に共感することが多かった。
人間は基本空っぽで、人と会ったり、本を読んだり、景色を見たりと、自分となにかとのセッションから中身が形成されていくのだと。空っぽのコップに水が入ってくように。
わたしは知らない人と会ったとき、その人に対して質問することが多い。どんな仕事してるのか、どこから来たのか、何が好きなのか、って気になる故のことです。それって普通のことと思ってたけど、そうでもないのか?と最近気づきました。小一時間一緒に時間を過ごしても、わたしに対して何も聞いてこない人もけっこういる。ちょっとは何か聞いてよお、という寂しさも感じつつ、そしてわたしに魅力があるなしの以前に、その人からすればわたしは知らない人であって、せっかく縁あって話す空間を共有してるのになんかなあ。なんて言えばいいのかな。ひとまず、世の中の人々は割と他人には興味ないみたいです。わたしは他人に興味が持てる人でよかったな、と思うことにします。
話は戻って、ラジオの中での旅人さんの印象的なエピソード。ふらっと飲みに入ったレゲエバーで歌った。旅人さんはレゲエは聞かないし、そこのお客さんも旅人さんを知らない。でも最終的にみんな歌でポロポロ泣いていて、旅人さんの飲み代がタダになった、と。こういうことが起こるうちは、まだ日本は大丈夫ですって言ってた。
超スーパーオーガニックな人で心洗われました。朝からいいお話が聞けました。
August 27, 2012
2012年 夏の雑感
August 12, 2012
チャンスはいつ舞い降りてくるかわからない
帰省中にお母さんが録画していた由紀さおりとピンク・マティーニのコンサート映像を見ました。ピンク・マティーニは世界規模で有名なポートランドのオーケストラバンドで、もちろんこのコラボについては知っていたし、記憶をたどると2009年にポートランドの空港で一度由紀さおりを見かけてました。
はじめて映像を見たけど、由紀さおりの歌は気品ある伸びのある歌声で、すごく素敵でした。バンドメンバーともお互い尊敬し合ってる様子が見えました。
再ブレイク!ともてはやされた今回のいきさつは、ピンク・マティーニのトーマスがポートランドの中古レコードショップで由紀さおりの1986年の「夜明けのスキャット」のLPをジャケ買いして、その歌にほれ込んだということらしい。ちなみにそのレコードショップはEveryday Music(ダウンタウンのCrystal Ballroomの向いのかな?)らしい。アメリカの小さな街のレコード屋に由紀さおりの中古LPがあったこと。トーマスがそれを手にとったこと。すごい巡り合せ。
と、確かに奇跡とも思える今回のコラボレーションだけど、由紀さおりにとっては単にラッキーという話ではないように思いました。というのも、お母さんに聞くところによると、由紀さおりは一時期ヒットを出したものの、歌謡曲の低迷にともなって、しばらくメジャーな舞台からは遠ざかっていたとのこと。でも、純粋に歌が好きで、歌に対する姿勢もまじめで、地方を回ったり、童謡を歌ったりと、売れなくなっても細々と歌い続けていたらしい。だから、フッと舞い込んできた何十年超しの大きな話にも、即時に飛び込むことができたという。
なでしこの澤さんを見ていても思うけど、やっぱり続けることが大切なのだなーと。そしていつ舞い込んでくるかわからないチャンスに、いつでも応えられるような姿勢を常にもっておくことがチャンスをつかむカギなのだな、と。そんな教訓を得たのであります。
July 30, 2012
Fuji Rock Festival 2012
本当にすごかった。本当に行ってよかった。
井上陽水が泣けた。初めてみるRadioheadは十分すぎるほどに圧倒的だった(通の人達いわく2003年は超えられないらしいけど)。トム・ヨークにかなり引きつけられた。冗談ぬきに自分の細胞が覚醒していたのがわかった。ヘトヘトに疲れ果てていたのに、いつまでも聞いていたいって思った。実はそんなにRadioheadのファンではなったし、こういう機会がないと見ることがなかったと思う。あの空間に立ち会うことができて本当によかった。ラッキーだった。
こちらの写真はJack Whiteの「Seven Nation Army」をやっていたとき。このときの会場の一体感といったらなかった。
ベストアクトはやっぱりThe Shinsだった。選手と一緒にようやく見られた、4年越しの願いが叶った。「Phantom Limb」のイントロがきた瞬間にわたしたちのルーツPDXの日々へ瞬時にフラッシュバックした。音楽と記憶のリンクって凄い。せつなくなってちょっとウルっとしながら、うれしくて心底はしゃいで叫んで、感情のカオスに対処ができずにとりあえず飛び跳ねてた。選手が横にいて本当にうれしかった。
FUJI ROCK FESTIVAL 2012 from aya nakashima on Vimeo.
こちらはradioheadが始まる直前の様子。山の上のほうまで人に溢れてて、フェスへの動員数も例年の3、4割増だったそう。アーティストのラインナップも豪華で、雨も降らず、いろんな意味で奇跡的な年だった、と友達が言っていた。 帰宅した今は、日焼けと疲労でグッタリ。脱力感でぼけーっとしてます。July 24, 2012
July 23, 2012
Discover Japan
箱根まで日帰り温泉に行ってきました。
10時半すぎに渋谷を出発、12時前には箱根湯本に到着。都内から車で一時間半もかからず行けてしまうという。予想以上に近いのですね、箱根は。曇天のせいか、日曜日にも関わらず箱根町を走っていてもあまり混雑した様子はみられません。
さっそく今日の目的地、温泉へ。「一休」という立ち寄り湯にいったのですが、それが絵に描いたような風流で完成度の高い空間でした。苔にまみれた山肌からわき水が小さな滝のように流れていて、青い紅葉が空を覆い、30分に一度ほどゴーンという鐘の音が聞こえます。真夏日が続いた中、今日はつかの間の涼しい一日でした。身体の内側までポカポカ浸透するまろかやかなお湯と、ヒンヤリした外気。考えを巡らせながら出たり入ったり、湯あたりすることもなく気づいたら2時間近く入っていました。それにしても長過ぎたかな。
湯上がりは箱根の山が見渡せる廊下に腰掛けて一休み。汗がスーッとひいていきます。それにしても、ここの温泉の効能はすごい。その後数時間はお肌がしっとりもちもちしてました。私が長湯しすぎたせいで、気づいたらもう2時に。急いでランチへむかいます。
本日をもちまして、わたしの好きな食べ物No.1は麦とろごはんになりました。お寿司は2位に降格です。「しずく亭」という自然薯料理で有名なお店で麦とろをいただきました。押し麦ごはんのぷちぷちした食感に、ねばーとしつこいくらいにからむ自然薯。薬味として野沢菜、伽羅蕗、海苔、ねぎ、わさび、そして備長炭で焼いたあじの干物を麦とろごはんに乗っけて食べます。天才的なハーモニーでした。
お腹も満たされたところで、車に戻るとはやてぃの口から「箱根神社には縁結びの神様がおるねんで」のひと言がポロリ。瞬間的に食いついていました。というわけで芦ノ湖沿いを走り箱根神社へ。近頃しょぼんぬだった私は、割と真剣にお祈りをしました。「好きな人から好かれますように」。
箱根神社の境内から鳥居をくぐって石段を降りて行くと、芦ノ湖のほとりにたどり着きます。大きな鳥居の下から一面に広がる芦ノ湖。どこかの方角に向けてブツブツと何かをつぶやきながら真剣に願掛けしている女性がいました。そのガチな後ろ姿を見て、自分だけではないと、みんないろいろ抱えているのだな、と肩の荷が降りた思いがしました。
天候や湯煙も手伝い今日の空は一日中グレーで、温泉にしろ、箱根神社にしろ、箱根の町全体がしっとりと静かな印象を受けました。そして山の石は苔に覆われていて、高く伸びる木や竹は深い緑で、久しぶりに日本の「緑」を見た気がしました。内に秘めた静かな強い意思を感じる濃い緑です。このグレーと緑の組み合わせは日本でしか見れないのではないでしょうか。
アメリカから戻ってから、ふと「日本ってすごい」と思う瞬間があります。温泉にしろ、自然薯にせよ、スモックがかった苔が茂る神社にせよ、日本って本当にユニークな国ですね。しかもそれを感じられる場所が都内からこんな近い所にあるなんて。次に海外からお友達が来たら胸をはって箱根をオススメします。
それにしてもこの素晴らしい一日をおくれたのは、すべてホスピタリティに溢れるはやてぃのおかげ。こんな充実した曇りの日はそうそうありません。ありがとう。
「ディスカバー・ジャパン」な一日でした。
湯上がりは箱根の山が見渡せる廊下に腰掛けて一休み。汗がスーッとひいていきます。それにしても、ここの温泉の効能はすごい。その後数時間はお肌がしっとりもちもちしてました。私が長湯しすぎたせいで、気づいたらもう2時に。急いでランチへむかいます。
本日をもちまして、わたしの好きな食べ物No.1は麦とろごはんになりました。お寿司は2位に降格です。「しずく亭」という自然薯料理で有名なお店で麦とろをいただきました。押し麦ごはんのぷちぷちした食感に、ねばーとしつこいくらいにからむ自然薯。薬味として野沢菜、伽羅蕗、海苔、ねぎ、わさび、そして備長炭で焼いたあじの干物を麦とろごはんに乗っけて食べます。天才的なハーモニーでした。
お腹も満たされたところで、車に戻るとはやてぃの口から「箱根神社には縁結びの神様がおるねんで」のひと言がポロリ。瞬間的に食いついていました。というわけで芦ノ湖沿いを走り箱根神社へ。近頃しょぼんぬだった私は、割と真剣にお祈りをしました。「好きな人から好かれますように」。
箱根神社の境内から鳥居をくぐって石段を降りて行くと、芦ノ湖のほとりにたどり着きます。大きな鳥居の下から一面に広がる芦ノ湖。どこかの方角に向けてブツブツと何かをつぶやきながら真剣に願掛けしている女性がいました。そのガチな後ろ姿を見て、自分だけではないと、みんないろいろ抱えているのだな、と肩の荷が降りた思いがしました。
天候や湯煙も手伝い今日の空は一日中グレーで、温泉にしろ、箱根神社にしろ、箱根の町全体がしっとりと静かな印象を受けました。そして山の石は苔に覆われていて、高く伸びる木や竹は深い緑で、久しぶりに日本の「緑」を見た気がしました。内に秘めた静かな強い意思を感じる濃い緑です。このグレーと緑の組み合わせは日本でしか見れないのではないでしょうか。
アメリカから戻ってから、ふと「日本ってすごい」と思う瞬間があります。温泉にしろ、自然薯にせよ、スモックがかった苔が茂る神社にせよ、日本って本当にユニークな国ですね。しかもそれを感じられる場所が都内からこんな近い所にあるなんて。次に海外からお友達が来たら胸をはって箱根をオススメします。
それにしてもこの素晴らしい一日をおくれたのは、すべてホスピタリティに溢れるはやてぃのおかげ。こんな充実した曇りの日はそうそうありません。ありがとう。
「ディスカバー・ジャパン」な一日でした。
July 16, 2012
『はじめての編集』と『あの頃ペニー・レインと』
菅付雅信さんの『はじめての編集』を読みました。
こちらのプロフィールにもあるように、バブル期も通じて出版、広告の舞台の第一線にいた人です。紹介される事例、作品も美的センスがキレキレなものばかりで、ハンパないモノ作りへのこだわりが伝わってきました。これぞ私が昔に想像していたカリスマ雑誌編集者、という感じ。
菅付さんは雑誌メインで活躍された方で、本書の中に登場する事例も雑誌のことが多かったのだけど、私が担当しているのは「ターゲットメディア」であり、やはり雑誌と通ずる部分が多くあって勉強になりました。特に5章後半と6章あたりが自分の環境と親和性が高かったです。
忘れないように、ポイントをメモメモ。
・編集とは「企画を立て、人を集め、モノをつくる」こと。
・編集は、言葉とイメージとデザインの3つの要素を駆使したアンサンブル
・「新しくて魅力的な表現」をつくるためには、「過去のことと外のこと」を知ることが必要
・ネットの情報の多くはセカンドハンド
・ネットメディアの世界では、ファーストハンドの情報が減りつつあるので、その重要性が増している
自分は本当にまだまだだなーって思いました。まずはもっと足を動かさないと。つまり「自分の目でみて、体験したことに基づく記事、情報を届けること」。著者の言葉を借りると「ファーストハンド」です。当面の目標はこれでいこうと思います。そのためには人にもっともっと会っていかないと。
最後に余談。著者は国内外のアート、デザイン、映画、音楽に関して並外れた知識があるようで、多方面からの引用や事例が出てきました。その中ですごく気になったのがキャメロン・クロウ監督の『あの頃ペニー・レインと』という映画。
若干15歳でローリングストーンズ誌のライターとして活躍した少年のお話です。本文には「音楽オタク少年の童貞喪失記という意味では70年代アメリカ版『モテキ』ですね」、とか書いてあって、興味が湧いて見てみました。これが『モテキ』かどうかは置いといて、すごくハマってしまって結局DVD買っちゃいました。やっぱり青春映画には弱いみたい。
主人公の人との関わりかたにすごい好感を持ったのと、次々に新しい世界の扉をあけいくあの躍動感と興奮が、自分のポートランド時代と少しだけ重なって見えた、ということもあります。そしてバスの中でみんながエルトンジョンの「Tiny Dancer」を歌うシーン。恥ずかしくなるほどベタなのに、どうしてあんなにキラキラして見えるのか。きっと誰にでもある「あの頃」をツンと突っついてくる、そんな映画なのだろうと思います。
June 21, 2012
Factory Girl
『Factory Girl』を見て以来、イーディのことが頭から離れない。
上流階級出身、アンディ・ウォーホールとの出会い、ボブ・ディランとの恋、メディアを賑わす華やかな生活。そしてドラッグ漬けの孤独な最期。
のぼりつめてのぼりつめて、その階段は無限に続くかのように思えて、眩しすぎる時期があって、そしてバブルが弾けるように、何かを境に転落していく。こういう流れにすごい恐怖を覚える。
エピローグにもあったように、イーディは純粋な人だったんだと思う。無鉄砲に自分の興味や欲望にまっしぐらだった、ただそれだけのこと。上の写真、こんな頃の二人を見ると胸がズキンとする。
私は眩しすぎる時なんていらないって思う。明るい場所で好きな人と思い合って一定のリズムで暮していけたらそれでいい。
エピローグにもあったように、イーディは純粋な人だったんだと思う。無鉄砲に自分の興味や欲望にまっしぐらだった、ただそれだけのこと。上の写真、こんな頃の二人を見ると胸がズキンとする。
私は眩しすぎる時なんていらないって思う。明るい場所で好きな人と思い合って一定のリズムで暮していけたらそれでいい。
June 17, 2012
I'm working in Tokyo.
Since I left Portland, it has been 3 years. I have worked in Tokyo.
The first year in Tokyo, I worked so hard at a book production company. I was always sitting in front of Mac, and doing DTP. I just carried on the task someone brought to my desk. It was like a hell. At that time, Portland days were too bright for me. I didn't wanna say like, "That days were good", but my heart was tighten up when I closed my eyes and looked back at the slow and exciting days. Sometimes it was even painful.
But things has changed little by little since the beginning of this year.
*****
Two years later, I finally said farewell to the labor activity, then I changed the job from making books to editing web media. The company currently I work at has some target media. My coworkers are unique and geeks. They stimulates me. The first year at this company, I edited a portal website. I read tons of news everyday and picked up some and arranged them at the first page with the title I wrote. The portal website has 15000000 page views per a month which means incredible number of people read the articles I picked up. What I manage such a mega site was a good experience.
This April, I got a offer of the new position, an editor of new media, roomie. This media is focusing on all things indoor living. The editor team is friendly, also I can write about whatever I want as long as it's about indoor living. This is all articles I wrote so far.
The other day, I went to the big interior exhibition called interior lifestyle Tokyo. There were over 600 exhibitors. I visited each booth for coverage, and I had some designers and label owners said, "I constantly read roomie." "I am a fun of roomie." I saw the readers of roomie in person and they gave some feedback. The experience gave me a great impact. I finally had the sense of what I'm doing. It was like a Helen Keller's "water!"
I want to meet more new people and things, write about them, publish as the contents people find something exciting from them. I am greedy. I wanna have fun with my job. PLUS it is my pleasure if my job brings something good to the society even a little bit. I'm looking for the cross-point of the two aspects. This is such an abstract explanation, but this is all what I can explain right now.
Since I came back from Portland, I was in the long tunnel, then now I slightly see the light down the road. Now I can say with confidence, I like what I'm doing. I'm exciting the new day is coming.
P.S. Actually I'm writing this for sometime when I have a hard time with my work. hehe.
This April, I got a offer of the new position, an editor of new media, roomie. This media is focusing on all things indoor living. The editor team is friendly, also I can write about whatever I want as long as it's about indoor living. This is all articles I wrote so far.
The other day, I went to the big interior exhibition called interior lifestyle Tokyo. There were over 600 exhibitors. I visited each booth for coverage, and I had some designers and label owners said, "I constantly read roomie." "I am a fun of roomie." I saw the readers of roomie in person and they gave some feedback. The experience gave me a great impact. I finally had the sense of what I'm doing. It was like a Helen Keller's "water!"
I want to meet more new people and things, write about them, publish as the contents people find something exciting from them. I am greedy. I wanna have fun with my job. PLUS it is my pleasure if my job brings something good to the society even a little bit. I'm looking for the cross-point of the two aspects. This is such an abstract explanation, but this is all what I can explain right now.
Since I came back from Portland, I was in the long tunnel, then now I slightly see the light down the road. Now I can say with confidence, I like what I'm doing. I'm exciting the new day is coming.
P.S. Actually I'm writing this for sometime when I have a hard time with my work. hehe.
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