June 21, 2012

Factory Girl

『Factory Girl』を見て以来、イーディのことが頭から離れない。



上流階級出身、アンディ・ウォーホールとの出会い、ボブ・ディランとの恋、メディアを賑わす華やかな生活。そしてドラッグ漬けの孤独な最期。

のぼりつめてのぼりつめて、その階段は無限に続くかのように思えて、眩しすぎる時期があって、そしてバブルが弾けるように、何かを境に転落していく。こういう流れにすごい恐怖を覚える。



エピローグにもあったように、イーディは純粋な人だったんだと思う。無鉄砲に自分の興味や欲望にまっしぐらだった、ただそれだけのこと。上の写真、こんな頃の二人を見ると胸がズキンとする。

私は眩しすぎる時なんていらないって思う。明るい場所で好きな人と思い合って一定のリズムで暮していけたらそれでいい。

June 17, 2012

I'm working in Tokyo.

Since I left Portland, it has been 3 years. I have worked in Tokyo.

The first year in Tokyo, I worked so hard at a book production company. I was always sitting in front of Mac, and doing DTP. I just carried on the task someone brought to my desk. It was like a hell. At that time, Portland days were too bright for me. I didn't wanna say like, "That days were good", but my heart was tighten up when I closed my eyes and looked back at the slow and exciting days. Sometimes it was even painful.

But things has changed little by little since the beginning of this year.

*****

Two years later, I finally said farewell to the labor activity, then I changed the job from making books to editing web media. The company currently I work at has some target media. My coworkers are unique and geeks. They stimulates me. The first year at this company, I edited a portal website. I read tons of news everyday and picked up some and arranged them at the first page with the title I wrote. The portal website has 15000000 page views per a month which means incredible number of people read the articles I picked up. What I manage such a mega site was a good experience.



This April, I got a offer of the new position, an editor of new media, roomie. This media is focusing on all things indoor living. The editor team is friendly, also I can write about whatever I want as long as it's about indoor living. This is all articles I wrote so far.

The other day, I went to the big interior exhibition called interior lifestyle Tokyo. There were over 600 exhibitors. I visited each booth for coverage, and I had some designers and label owners said, "I constantly read roomie." "I am a fun of roomie." I saw the readers of roomie in person and they gave some feedback. The experience gave me a great impact. I finally had the sense of what I'm doing. It was like a Helen Keller's "water!"

I want to meet more new people and things, write about them, publish as the contents people find something exciting from them. I am greedy. I wanna have fun with my job. PLUS it is my pleasure if my job brings something good to the society even a little bit. I'm looking for the cross-point of the two aspects. This is such an abstract explanation, but this is all what I can explain right now.

Since I came back from Portland, I was in the long tunnel, then now I slightly see the light down the road. Now I can say with confidence, I like what I'm doing. I'm exciting the new day is coming.

P.S. Actually I'm writing this for sometime when I have a hard time with my work. hehe.

May 28, 2012

超日曜日な日曜日

初夏の晴天には二日酔いも吹っ飛ばす清々しさがありました。



山梨の笛吹川フルーツ公園に写真トリップへ。スナップカメラでの撮影だけど、なかなか頑張ってくれたかな。木陰に座ってゴロンと空を見上げて甲府盆地を吹き抜けるさわやかな風。絵に描いたような日曜日でした。Thanks Hayatie!












一眼がほしいよお。

April 22, 2012

おじいちゃんへ



おじいちゃんはいつも新しことを体験させてくれたね。思い出はたくさんあるけど、その中でおじいちゃんの器用で芸術的なところ、ユーモアあふれるエピソードをいくつか話すね。

小学校低学年のとき、夜になかなか寝付けずおしゃべりをしていた私たちを見かねて、おじいちゃんが子供部屋に投入されたね。もちろん「静かに寝付かせるために」。でもおじいちゃんが自分の若いころの話をおもしろおかしく話すから、私たちはさらにヒートアップ。しまいには目はギンギンに冴えわたって爆笑まで巻き起こる始末やったね。おじいちゃんの任務は失敗に終わったけど、暗い部屋の中でお腹を抱えて笑ったあの夜は今でもよく覚えてるよ。



手先が器用なおじいちゃんはいつも手早くモノを作ってくれたね。本物の竹を使った手作りの竹馬で遊ばせてくれたし、夏休みの作品もおじいちゃんに相談すると工場へ連れてってくれて一緒に作ってくれたね。おじいちゃんは絵も上手でおじいちゃんが描いているのを横でマネして描いてたら、新聞の絵のコンテストで入賞したの覚えとる? そのほかにも好きなお菓子があると2,3個じゃなくて箱買いしてくれたり、部活の試合の応援にきてくれたときは、近所のスーパーのアイスクリームを買い占めて差し入れてくれたね。

社会人になって仕事から帰るといつも「ごくろうさん」とか「かわいいかわいい千恵ちゃん」と言ってくれたね。その言葉に癒されて、一日の疲れがふっとんだよ。私はお菓子作りが好きで、私が作ったお菓子を「おいしいおいしい」と食べてくれたよね。おじいちゃんは字がとてもきれいだったから、家族の誕生日にはいつも一言メッセージを書いてくれたよね。おじいちゃん、ずっと大好きだよ。



おじいちゃんは小さい頃よく一緒に野球をしてくれて、あまりに真剣に投げるから、僕は空振りばかりしていました。川へも連れて行ってくれて魚つかみもさせてくれたね。行動派で意外性のあるおじいちゃんは僕たちの好奇心を満たすばかりか、いつも想像を上回る体験をさせてくれたね。そのダイナミックさは僕たちの子供心をわしづかみにしていたよ。将来おじいちゃんみたいなお父さん、おじいちゃんになって、与えてくれたことを子供たちに伝えていくからね。

おじいちゃん、いままでありがとう。これからも私たちのことを見守っていてね。

大介・幸恵・彩・千恵 より

2012.4.21 孫4人からの弔辞より引用

November 9, 2011

Neo G Yo featuring Aya & Chie



今年の5月、2年ぶりにポートランドへ行ったときのお話。
お友達のDannyのレコーデングに参加してきました。



Danny(ピンクのキャップの人)はポートランドでよく遊んでいた友達の一人です。出会った頃はAmerican Apparel の店員さんだったのが、気づいたらアーティストになっていました。いまでもFutro RecordsというレーベルでSerious Businessを本筋に、Neo G Yoというソロとしても活動している様子。



ポートランドのいいところは、若い人がみんながインディペンデントに創作活動しているところだと思います。友達にも絵描きさん、カメラマン、バンドマンなどがけっこういるので、FacebookのTLに流れている新作の絵や音楽のリリース情報などからとっても刺激もらっていて、私もなにか生み出したい!って思わされます。(後々やるんだけどね!)



さて、今回はDannyのソロプロジェクト、Neo G Yoの歌の中であえて日本語訛りの英語の歌としゃべり声が欲しいとのことで、お馴染みちえっぱ選手とレコーディングに挑戦。



レコーディングはMinhの家にて。
Minhはポートランドのローカルカルチャー誌を語る上では欠かせない、Mercuryのカメラマンをしてます。彼の家には音楽の録音機材が一式あって、編集作業もやってくれるのですね。多才です、ほんとに。しかもめちゃくちゃ気さくでいい人なんだよなぁ。



私の声は昔からアニメ声、よく言えば個性的でチャームポイントと言われるのだけど、声って自分ではわかんないもので。いざ録音したもの聞いてみると、その聞き慣れない声に思わず赤面…。例えるならば高円寺みたいな、サブカル的な声、かな、、



お酒の力も借りて、とにもかくにも任務遂行してきました。
なんだかんだでやりたい放題やって楽しかったな!



先日Dannyからメールでサンプルが送られてきました。
まだ編集途中みたいだけど、けっこういい感じに!
完成がいまから楽しみだなー。