Blue Valentine

This movie was way better than I expected.
Actors, lighting, costumes, music and everything, I felt right.

This is not a love story but a story about love.
Love goes down.
I had avoided thinking about that, but this movie confronted me the reality.

As for "love", maybe it's not meaningful to think about the future.
Being honest with myself of the current moment.
That's all I can do.

Music Appreciation

PWRFL Power こと、かずくん。
１年に１回か２回くらいかずくんのショーを見に行く。
声をかけると「おー！あやちゃん、元気？」っていう、
そのケロッとした話し方は相変わらず変わっていない。
でもステージでのかずくんはポートランドで見てた頃より大人に見えたような。

今回久しぶりにライブで聞いて、
すごい彼の歌が好きなんだな、と気づいた。
ユーモア溢れる歌詞、かわいいけどクレイジーな歌声とか。

友達だから、挨拶がてらライブに行く、もちろんそれもあるけど、
私はかずくんの歌が好きだから聞きに行く。
かずくんの歌は「私が好きな私」を突っついてくる。
うまく言えないけど、なんかそんな感じ。

From Portland With Love

マットがまたまたポートランドからやってきた。
From Portland With Loveと銘打ったチャリティーオークションイベント。
ポートランドのアーティストから作品が提供されて、
その売上げが被災地へ届けられます。
アーティストも購入者も被災された人達も、
みんながハッピーになれる、システム。

目に入った瞬間になんかかわいいと気になった１ピース。
ギリギリ競り落とし、めでたく私の家にやってきました。
これが自分らしい支援の方法かな、と思う。

アーティストはRyan Bubnisさん。
小さな出会いに感謝。
元気に生きていられることにも感謝。