January 15, 2009

Stop pulling my back hair....

I’m so excited Chie is coming tomorrow.
Today was the last day I hanged out by myself because she is taking me to Japan when she leave.

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「ちえっぱが明日来るってことは、、、、今日が一人でフラツク最後なんじゃない?」
ベットの中で朝日にまどろみながら、ぼんやり気付いてしまった。
焦った私は着替えも早々にサクサクっと家を飛び出してBikeにまたがった。
今日は思いっきり一人でふらつく日。
ポートランドに来てからすっかり一人遊びがうまくなった。

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どこへ行こうかな~
普段あんまり行かないところにしよう。
Industrial AreaとWater frontなんていいんじゃない?
今日は朝からやたら独り言が多い。

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Industrial Areaはコアだわ。

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もう走ってない電車のレーンとか、空き倉庫。
窓ガラスが割れてるところもあったりして、寂れてる感あるけど、
静かなこの街の原動力を感じる。

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普段はあまり通ることもないWater Aveを走る。

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体中でコーヒーを欲していたから、Water Avenue沿いBakery barへ。
カップケーキとコーヒー。
ブラウニーとカップケーキで迷ったけどカップケーキにした、かわいかったから。
面食いの人ってこーゆースタンスなのかな。

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お皿に乗っけて手渡されたとき、なんか自分の家に子犬が来たようなうれしい気持ちになって、食べるのをちょっともったいなく感じた。
こんな甘々な見た目とは裏腹に、スライスされたココナッツの歯ざわりがアクセントに効いた、甘さ控えめな不思議でクールなカップケーキだった。
これぞ気持ちのいい裏切り。

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ここのカフェの定員のお兄さん、いい人だったわ。
あたしが入れたコーヒー、ポットの最後の方だったらしく、冷めてたんじゃないかって、入れたてのあつあつに交換してくれた。
チャックシャツと素敵な人柄で彼は見事Portland Boyの称号を得た。

コーヒーとカップケーキに舌鼓を打ちながら、いつも持ち歩いてる手帳に思いついたことをなんかいろいろ書き落とす。
カフェで一人、意味もないことを走り書きするの。
やっぱなんだかんだいって、これが一番落ち着くし楽しいな。

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あまりにカフェでのんびりしすぎたから、日が傾きかけてきちゃって、焦ってWaterfrontに戻る。
あーWillamette Riveだ。
この川なしではこの街の繁栄もありえなかった。

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West Sideから見るより、East sideから見る景色の方が断然好き。
日も落ちてきた帰り際、飛行機雲がクロスにかかってるのを見つけた。
クロスフィンガー。
これはGood Luckととらえていいの?

みんなしてわたしの後ろ髪を引っ張る。
おいしいカップケーキも、暖かいマグも、重厚なIndustrial Areaも、CaféのPortland boyも、きれいいな夕焼けも、飛行機雲も、今日っていうきれいな一日も、みんなして引っ張ってくる。
そんなに強く引っ張ったら、私の後ろ髪は危うく全部抜けてしまうじゃないか。。。

What I like

I wish I had met her more more eariler.
If I did, my life would be little bit more exciting.



Favorite stuff we have in our apartment.








Yesterday was the last night just me and Tomochan.



We had a croquettes night.

In my apartment, there are four CD players and one audio speaker.
In the bedroom, bathroom, living room, and kitchen, we are listening music anytime and at anywhere we want.

I like her taste of music.
She knows what I feel like now because she has magical power.
Yesterday she chose "She and Him," which was exactly what I felt like.





My sweet roommate, vintage kitchen, frying croquettes, peaceful music.....
Life is amazing.

Me and PDX

今South EastのLadd Additionというネイバーフッドに住んでいます。
Ladd Additionはポートランドの数あるネイバーフッドの中で、少なくとも私の中で一番魅力的!
普通アメリカって碁盤の目で仕切られてるけど、このエリアは真ん中に丸いお花畑があって、それを中心に放射線を描くようにストリートが分かれていて、その間に民家が肩を並べている、というちょっと変わったデザイン。

夏なんか最高。
お花畑の向かいには気取らないカフェがあって、そのお花畑では近所の人が芝生の上でゴロンと本を読んだり、子供が道端で遊んでいたりと、呆れるほどに平和です。
木なんて空をつき抜けるくらい高く伸びていて、てっぺんで葉っぱが交差してるから、木のトンネルをくぐってるみたいな気分になる。
残念なことに今年はここで夏を迎えれないけど。

さて、ここで今私は何をしているかというと、これといって何もしていない。
学校もない、仕事もない、筋金入りのプーです。
仕事が始まる4月までの間、日本に帰ってバイトでも、と思ったけど、今月いっぱいまではここで。
親も早く帰って来いと急かしたりしないし、誰からもとがめられたりしないのに
「一ヶ月だけ、時間をください」
と誰でもない誰かに懇願して、何でもない何かをしている日々。
残すところ後3週間。

***

今日は日本へ持って帰れない本を売りにダウンタウンの本屋へ。
なんとなくすぐにバスに乗りたくなくて、途中でコーヒーを買って、ちょっと歩いてみました。


バス停4つ分から見えたポートランド。

雨に濡れたFoddie
香ばしいコーヒーの匂い
ユニークな表紙を飾るローカル誌Mercury
革靴が似合うおしゃれな人達
橋から望むダウンタウンの風景
きれいとは言いがたいWillamette River
私のお気に入りアーティストEvanの家
Made in Oregonのサイン
堂々と風を切って抜けてくBiker達







時に人は街にだって恋をする。
そして私はポートランドに恋をしました。
思い込みが激しいタイプなので、この2年間、かなりのめりこんだ。

この街の財産はなんといっても「人」。
人と人との距離が近い街で、地域を尊重する。
知らない人、知ってる人に関わらず、基本みんなやさしい、かなりいい人。
もちろん人間以外に対しても。
いい人って安っぽく聞こえるかもしれないけど、いい人とは何事にも敬意を持っている。
そして敬意がやさしさを生む。
「いい人」というのは間違いなく一種の才能だと思う。
彼らは頭で考えてないもん。
本当に頭が上がりません。
そういう人たちと接するとただ純粋に「人って素晴らしい」って思わされる。



そしてもう一つ。
たまに耳にする言葉。
“Keep Portland weird.”
うん、確かに。
この街にはわけのわからない事象が混在している。

怪しいVooDoo Dounutsという深夜営業のドーナツ屋
政府黙認のBurnsideスケートパーク
Hippieshなサタデーマーケット
謎の自転車集団、Zoo Bombers
ワンブロック丸々を閉めるどでかいインデペンデントのPowell Bookstore
エセElvis
あとはなにかな、他にもいろいろ。


理解不能でひねくれてておもしろい。


この世の中にたくさんのクッキーの型がちらばっているとして、これまで私はいろんな経験や勉強を経て、その型の種類を習得して増やしていったんだと思う。
成長ってそういうことだと思ってた。
だけど、この街に来て、そればっかりじゃないのでは、と思うようになった。
世の中1+1が2にならないこともある。

私という存在はこの世の中にたった一つ、人それぞれなのに、感情や肩書きとか、すべてを何かに当てはめようとすること、それが何なのかを知ろうとすること自体がナンセンスなのかもしれない。
きれいなラインを持ちつつ、ぼかしが効いた絵はとってもきれいだと思う。


事実上ポートランド生活は今月末で一旦幕を閉じるわけですが、ここでの2年間が今後の私の人生に反映されていくことは間違いない、それもかなり色濃く。

ここを離れるのは本当に寂しいけど、叫びたくなるくらい寂しいけど、きっと大丈夫。
岐阜という田舎町で育った日本人の私、そして現在、自称Portlander。
そして日本に帰ってからもPortlander。
いいものは守る。
おもしろい変化は受け入れる。
Tokyo+Portlander
新しい環境と今在る自分できっといいものが生まれるはず。
今がいいならなおさら。


さらに自分に言い聞かす。


きっと大丈夫。
ここで「本当に自分が好きなもの」がわかった気がするから。
時が移って場所が変わったとしても、自分の好きなものに対しては貪欲でありたい。


自分に正直に、自分らしく。


***


ここで出会った人々、日本から支えてくれた人たち、みんなどうもありがとう!
これからもよろしくおねがいします!

January 7, 2009

こんな感じに過ごしています。

SE Ladd Addition に引っ越して早2週間。
床はちょっと傾いてるけど、ビンテージのアパートは最高にかわいいし、ルームメイトのともちゃんとPeterとも仲良し。
平和過ぎてちょっと困るほどのSlow Life In Portlandです。
今日はただつらつらと書きたい気分だから写真はナシです。

さてさて、このNeighborに引っ越してきてからの楽しみの一つはGrocery shopping。
Ladd Avenueをまっすぐ走って、真ん中のお花畑(現在は枯れている、冬なので)を抜けていくとDivisionにぶち当たります。
7つストリートが交差するちょっと複雑な交差点の角に構えるのはNew Seasons Market。
自転車でいっちゃえば5分とかからないくらいに近い。

ポートランドにいくつか店舗があるNew Seasonsはそれぞれのロケーションによってお店の印象が違って、このDivisionのはThe South Eastって雰囲気をかもちだしてる、それも色濃く。
SEピーポーが食料を調達しにくる、いわばSEピーポーのKey Place。
ここのデリ超おいしいし、働いてる人もお客さんもみんな素敵なんだ。
自分もそこで買い物して、「あぁ私SEピーポーだわ」と一人で満足している。
そんなことを考えて買い物をしているのは間違いなく店内で私一人に決まってるってことは百も承知。

一人暮らしの食料の買い物なんてたかがしれてる。
その気になればリスト片手に10分で終わらせちゃえると思う。
でも、時間がかかるんだ、どういうわけか。

今日なんかは超素敵な文学系カップルを見つけて、何か気になっちゃって、軽く店内でストーカー。
きっとこの人たち素敵なビンテージのタイプライター持ってるんだろうな。
この人たちきっと夜中にコーヒー飲みながらお互い黙々と本読んだりしてるんだろうな、いいな、私は寝れなくなちゃうから夜にコーヒー飲めないのに。
とか、考えながら。
実際当たってるかどうかなんてどうでもいいの、想像ゲームだから。

お惣菜の前を何度も往復。
おいしそうだなー。これはどんなソースがかかってるのかなー。
レタスに巻かれてる中身なんだろーオムレツかなーチーズかなー。
えーこんなに小さいのにこんなに高いの?やっぱオーガニックは高いな~
とか考えながら。
ちなみに買う気はない。

ハムのスライサーに本気で立ち向かうカラフルなシャツを着た眼鏡の女性の定員さん、かなり魅力的。
スライサーの動きって独特だなーおもしろい。
きっとベジタリアンの人はミートセクションでは働かないよね、てことはこの人はベジじゃないよね。
スライスされたハムってなんかピンクの布切れみたい。
とか考えながら。
あまりにジロジロ見てるから、その定員さん、ハムがほしいの?って。
いや、見てるだけです、って言って逃げたけど、洋服じゃないんだし。
私、変な客だったね。

New Seasonのパンってけっこういけるから、試食のパンをパクとつまむのは当たり前で、狭い通路にもかかわらずしばらくウロウロ。
粉まみれになって生地打ってるのとかかっこいいー。
日本に帰ったらパン屋でバイトもいいかな、駅前の古いパン屋さんで、朝にサラリーマンとか高校生がパンを買いにくるのを笑顔で見送りたいなー、でもわたし朝弱いからなー。
とか考えながら。
最近やたらパン屋さんにあこがれてるので。

Dailyのセクションは寒い以上に興味深い。
へー、Soyで出来たソーセージかぁ、どんな味なのかな~
てか、豆腐売れすぎじゃない?いつも買う大田豆腐売り切れだわ。
卵のばら売りって珍しい、便利~でも帰り道に割っちゃいそうでこわいな~
フェイクチーズかぁ、何で出来てるんだろー
とか考えながら。
PortlandってVeganフレンドリーだよね、だってなんでもあるもん。
これならダニーも生きてけるね。

そのほかにお菓子コーナーはいうまでもなく、野菜のセクション、缶詰のセクションで足止めを喰らって店内をさらに徘徊。

結局あんた、何買ったの?って話だけど、ちゃんと買ったよ。
ヨーグルトにりんご、フレンチバケットに豆腐。あとは、KettleチップスにPintoビーンズ、スライスアーモンド、さつまいも。
かばんに詰めたらパンパンになっちゃって、なんかキャッシャーさんに甲羅背負ってるみたいだな、この子って思われたかも。

帰り道、自転車に乗ってたらまた雪がチラチラ。また?もうどうなってるんだろう、ポートランド。5分も走ってないのにピーコートの上が軽く白くなっちゃって、またあんなに積もるのは勘弁だよ。
ていうか、行き道はまだ明るかったのに、この一時間で真っ暗になってて、日が短くなったことを実感。
そして、スーパーに長居しすぎた私。

そうなんだよね、New Seasonsへの買い物って、自分にとってはディズニーランドと肩を並べる、いや、別にディズニーランドそんなに好きじゃないし、それ以上のエンターテイメントかも。
入場料無料、帰りは食料でバックがいっぱいになるエンターテイメントパークだね。
New Seasons最高じゃん。

夕飯はさっき買ったフレンチバケットとゆで卵とりんご。
Match Pointって映画を見ながら、かたーいバケットを食いちぎる。
そしてその映画は究極にCheesyでした。

うーん、Slowだわ。
それにここが好きすぎてやばい。
人でも場所でもお菓子でも、なんでも好きになりすぎるのってちょっとこわい。
ゴハンでも食べ過ぎて、「あぁお腹が苦しいよ」ってなるよりかは、ちょっとこだらないくらいで、「あぁおしいかった、また食べたいわ」の方がいいに決まってるのに、私はいつもその食べ物が大好きになると食べすぎちゃって、どうもいけない。
何事もToo much ってよくないよね。

ここを離れるとき、どうなるんだろう。
泣きまくって、アパートの前のストリートに洪水を作るのかな。
Weather ChannelではAya’s tear Stormって報道されたりなんかして。
それとも大泣きすら出来ないかもしれない。
出発の前に抜け殻になって、白目向いて干からびて、このビンテージのアパートにこべりついちゃって、何十年後かこのアパートに越してくる人にここのオーナーが、「この子は数十年前にここにこべりついちゃったんですよ~ペイントしても消えないんですよね~困りますよね~」なんていって紹介されてるかも。
まぁそんなことありえないけど。

だめだ、帰る日のことはこれ以上考えられない。
日本も大好きで楽しみだけど、ここを離れるとはまったくの別もので、万里の長城とサクラダファミリアどっちが素晴らしいですか、って聞かれるくらい困る。

わたしはいつ日本行きのチケットを買うのか。
まぁ、しばらくの間は考えないでおこう、そのことについては。

January 5, 2009

You never know when you find your idol

In Portland, everybody is an artist.
That's the thing I like about Portland.
Early in the new year, I went to do "artist"!

Craft night at Grasshut garelly in East Burnside.
"You bring your imagination, your kids, your dogs and your good vibes."

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When we got there, it was almost over and the paper on the wall was almost full with drawing.
Those were just a long sheet of papar and markers, but the quality of the arts were so good!
I guess some serious local artists, who actually make arts and do their show there, came earlier and drew.

I'm not so good at drawing, but I don't care and who cares?
Tomochan and I started to draw the portraits each other.

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Looks like her, isn't it?

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The blue line with pink color one.
I like hers a lot!
Tomochan is such a good artist!

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Drawing on the wall is fun! fun!

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My second one.
Thank you PDX!

That was my first art activity in 2009.
After that, we walked across Burnside and went to Doug Fir to see the show of my ex-roomie Micheal's band.

I knew he was musician but I didn't know how he was as a musician.
I was so surprized at his performance which was profesional.




Ok, here I need to take a deep breath before writing about this....



THE FAMILY GUN

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This band which played after Michael's band was kinda main one at the event.
I lost words and became the deboned human in front of the stage.

Hot! HOt! HOT!
Perfect outfits from 60's or 70's.
Sophisticated rock'n'roll action on the stage.
Pure rock'n'roll - sounds like Rolling Stones I guess?

I usually listen indie, pop, electro, hiphop or whatever, but not rock'n'roll.
I don't even know what the pure rock'n'roll is.
So I'm not sure if I can say they sound like Rolling Stones.
I wanted Beth to see this band.

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Anyway we completely fell in love with the band especially the vocal guy.
I can't explain the detal of why we are into him so much.
Simply because he has the extreme aura.

After the show, we could come in to the backstage room because of Micheal.
Thank you, Micheal!

OMG!
There were the band members sitting and chatting.
Micheal talked to the vocal guy whose name is Micheal also and we started to talk with him.

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I was afraid he could be snobby because he had strong aura.
No! Not at all!
He was super nice guy.
Cool and nice, no more opponent in this world.

I know some people in Portland who are super sophisticated, good looking or fashion, and talented PLUS nice personality.
I'm just wondering how they can be like that.
Nice personality is absolutly one of the talent.
They make me think "people are amazing."

When I was in high school, there was the local hiphop group I really liked.
I acted like groupie when I went to see their show and talked to them.
The night reminds me those days, yeah I'm still young!
I asked him to take a picture with me. haha.

We found our idol in this town.
If I see him doing the grocery shopping, I will be disappointed because he is our IDOL.

They will have the show again this month.
I can't wait!

January 4, 2009

Peter

Hello everyone!
How have you been since New Years Day?
Me? I have been kinda fuzzy and confused because my first dream of the new year was weird.
However overall I'm doing ok!

By the way, I don't think I haven't introduce him yet.





He is my another roomie, Peter.



He is the san of Tomochan.
For the first time, I was not so interested in him, but the more I spend time with him, the more I became to be attached to him.
Now I am a aunt of him.



He is naughty and sometimes he gives some problems to Tomochan like messing up her jigsaw puzzle, which is still on the way, and biting her favorite magazines.
But he is so adorable.
When it's cold, he curls up in the cage, and I call him "Dango" which means rice dumpling.

January 2, 2009

Happy New Year 2009

Happay New Year!



I went to Matt's last night and celebrated new year 2009.




They made the delicious meals and I didn't expect I could have such a Japanese tradiotional New Years meal in America.

Needless to say i was so wasted... it was so fun!


New year's resolution.
I will value the time with my family more than ever.
Here I wanna introduce my family.


My parents


My older brother


My younger brother






My grandparents

I love my family and I don't even know how I can express my hearty thanks to them.
I have been separated from my famliy for 5 years and finally i finished school last year.
I will catch up the last for five years talking with my parents a lot and hanging out my brothers.