June 26, 2010

I like this mail magazine


811 E Burnside Street
Portland, Oregon 97214

























































































毎度毎度、とってもツボinなデザイン。
フォントもいいし、さし色のネオンカラーも効いてる。
やっぱり、こだわりのあるシンプルが好きだな〜

June 13, 2010

healing green, healing friends

















Fresh air, various of green, spectacular images of far-away.
Mt.Nokogiri in Chiba.

















From left, Gocchan, Senshu, me and Past!

ごっちゃんはまだ会って2回目なのに、素のままでいられるのよね。
パストパパは面倒見よくておもしろすぎて最高だし。
そんなことよりも、それぞれの服装から山登りへの温度差を感じてください。
















What is this ticket?
















Let me excuse.
As you see the outfit, Gocchan and I was supposed to CLIMB the mountain. lol





















「彼氏がほしーい!」
ってパストパパに叫ばされた。
















Go up more and more.
















海、山、THE 自然。
















「おい、そんな色気づいてどこいくんだ」
「ほっといてよ、お父さん」


















After the mountain, we stopped by Mother Farm.

















Everyone is friendly.
















Funky!
















Yeah!

















パストパパの言葉を借りると、とっても「リア充」な一日でした。

June 8, 2010

So far so good



赤ちゃん時代
1985年、Gifu Japan 中島家の長女として誕生。
「彩り鮮やかな人生を」との意味で「彩 -aya- 」と命名される。
ちなみに、自分の名前けっこう好きです。

保育園時代
毎日図書館へ行って、本を読むおとなしい子だった。
いつもお母さんの後ろをついて歩き、パセリを食べていた。
ときどき奇声を発しながら、物語の執筆にいそしんでいた。
代表作は「みんなのたね」。今から読むとけっこうおもしろい。

小学校時代
少しづつ社交性を身につけ、なぜか小学2年生でキャラ変更。
あだ名ブームで自分を「ボンジー博士」とよんでいた。
家族のあだ名も日替わりで、お母さんは「この子大丈夫か」と心配する。
お父さんはその日替わりあだ名に便乗して、喜んで遊んでいた。
小6の夏、茶色い天使、トッポ氏が中島家に来る。
彼をこねくり回して遊ぶ。

中学時代
テニス部に所属。
運動がそんなに得意なわけではないけど、テニスに没頭する。
中三は勉強ブームで、友達と塾に通って勉強を頑張る。
得意科目、国語と英語。

高校時代
調子にのって県内そこそこの進学校へ行くも、途中から勉強が嫌になる。
ソフトテニス部の友達と「じゃんけんに負けたら〜」
といういたずらゲームを毎日して、放課後の部活を楽しみに登校。
高1で初恋、はじめての告白。
みきさんがアメリカの大学に行くというから、
私も行きたいと、かなり安易な理由で渡米を決意。
親に話したらすんなりokで、あれよあれよという間に卒業。

大学時代 Part1
アメリカ・アラバマ州。
ウォールマートと牛しかない、筋金入りの田舎に戸惑う。
留学生仲間には恵まれて、友達と彼氏とお酒とゆるーい日々を過ごす。
勉強はそこそこに頑張っていた。
3年目の夏にひょんとしたことで遊びにいったポートランドに衝撃を受け、
アラバマ生活に焦りを感じていたので、即、引っ越しを決意。

大学時代 Part2
ポートランド。くわしくはコチラ
今さら説明不要だと思うけど、すべてがしっくりくる町。
すっかりポートランドかぶれになり、
ちえっぱ選手との運命の出会いも果たし、
このまま時が止まってしまえばいいのに、とすら思う。
この先もあんな気持ちになることはそうそうないでしょう。
私という人間のコンセプトはポートランドにて固まりました。
「シンプルに生きたい」
この方針はどこにいたって変わらないよ。

社会人時代
後ろ髪を引かれつつポートランドを去り、東京へ移住。
ポートランドでのルームメイト、ベスィと再びルームメイトに。
西荻窪という、こじんまりした温かい町に住む。
いつからしか志していた編集者への夢を一応実現。
2010年、私の25歳の誕生日の2日後にトッポ氏がこの世を去る。
ポッカリあいた心の穴を修復する日々。

社会人時代 Part2
書籍編集からブログメディアの編集へ。
ただいまroomie編集部で日々邁進中。

社会人時代 Part3
これからどうなるのかな。

June 5, 2010

意味はない

夏に入る前のとある夕方、ただ今午後の5時。
風がそよそよしてて、うっすら青が残る空に夕日がかかる感じ。
うん、いい感じ。

キョウ、ヒマシテル。
今週は休日出勤しなくていいし、誰とも会う約束もしてなくて、
時計見ずになんとなくな気分で行動してます。
そんなのもたまにはいいね。

最近ヨーグルッティな私は、さっきもヨーグルトが無性に食べたくなって、
ブルーベリーと一緒にお気に入りのグラスに入れて食べてます。
同じ白でもバニラよりヨーグルト派なんです。

今晩は久しぶりに早くシャワー浴びて、
ゆっくり本読んで、DVD見て、一人で夜更かしします。
楽しみ。

この前ちえっぱ選手と茨城の笠間陶芸の丘に行って、
その作品が届きました〜
どんぶりとパスタ皿のはずだったのに、お茶碗と小皿になってる。
すごい縮んだね。。
まだ下手っぴだけど、色がすごいよくて気に入っています。
今岐阜の実家がリモデル中で、完成したときにお祝いにプレゼントする予定。
















制作風景はこちら〜
あれはまだ桜が咲く頃でした。