振り返ると2009年、私は弱っていた。
体調は至って普通だったけど、体の細胞に覇気がなかった。
電気ストーブの煌々としたオレンジの光を見ては、
悲しくもないのに涙がでた。
後になってその年は「大殺界」だったと聞いた。
こういった不安やモヤモヤの落としどころがつけられるなら、
大殺界と叫ぶことの意義もよくわかる。
さて、新しい年2010年。
まだ完治とは言えないまでも、回復の兆しは見える。
きちんと食べるようになった。
早く起きるようになった。
歯もまっすぐになってきた。
なんだか仕事も楽しくなってきた。
トキメキも感じている。
うん、悪くないんじゃない?
catch up!
catch up!
ここには書かないけど、
実はやりたいことがけっこうある。
それらをいくつ達成できるか。
man in the mirror
すべては自分次第だもんね。
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