November 9, 2011

Neo G Yo featuring Aya & Chie



今年の5月、2年ぶりにポートランドへ行ったときのお話。
お友達のDannyのレコーデングに参加してきました。



Danny(ピンクのキャップの人)はポートランドでよく遊んでいた友達の一人です。出会った頃はAmerican Apparel の店員さんだったのが、気づいたらアーティストになっていました。いまでもFutro RecordsというレーベルでSerious Businessを本筋に、Neo G Yoというソロとしても活動している様子。



ポートランドのいいところは、若い人がみんながインディペンデントに創作活動しているところだと思います。友達にも絵描きさん、カメラマン、バンドマンなどがけっこういるので、FacebookのTLに流れている新作の絵や音楽のリリース情報などからとっても刺激もらっていて、私もなにか生み出したい!って思わされます。(後々やるんだけどね!)



さて、今回はDannyのソロプロジェクト、Neo G Yoの歌の中であえて日本語訛りの英語の歌としゃべり声が欲しいとのことで、お馴染みちえっぱ選手とレコーディングに挑戦。



レコーディングはMinhの家にて。
Minhはポートランドのローカルカルチャー誌を語る上では欠かせない、Mercuryのカメラマンをしてます。彼の家には音楽の録音機材が一式あって、編集作業もやってくれるのですね。多才です、ほんとに。しかもめちゃくちゃ気さくでいい人なんだよなぁ。



私の声は昔からアニメ声、よく言えば個性的でチャームポイントと言われるのだけど、声って自分ではわかんないもので。いざ録音したもの聞いてみると、その聞き慣れない声に思わず赤面…。例えるならば高円寺みたいな、サブカル的な声、かな、、



お酒の力も借りて、とにもかくにも任務遂行してきました。
なんだかんだでやりたい放題やって楽しかったな!



先日Dannyからメールでサンプルが送られてきました。
まだ編集途中みたいだけど、けっこういい感じに!
完成がいまから楽しみだなー。

November 6, 2011

魔力に踊らされる快感



それは武蔵野の森の中。
ヒッピー精神がうずまく、不思議な空間でした。

はらっぱ祭り 2011



グレーな空の下、温かいチャイを飲みながら歩きました。

髭もじゃのおじちゃんのブースで、無農薬のネギと三角おむすびを購入。
どうやらそれらにヒッピーの魂がのりうつっていたらしい。



おむすびの磁力で目がくるくると。



ネギはギターになり、ロックンロール。

見えない力に踊らされた私たちですが、どういうわけかとても気持ちがよく、
帰り道、来年も必ず来ようと誓ったのでした。

November 5, 2011

やっぱり「愛」なんだな



「最近めがねびいき聞いてる?」
「実はあんまり」
「え? 私もなんだよ」

昨日ちえっぱ選手とこんな会話があった。あんなにハマっていたおぎやはぎ。理由は違えど、二人同時に少し冷めていたことが発覚した。

選手は今べつの人に夢中だから。
では、私が冷めた理由とは?

****

マイペースに、持ち前の頭の良さとゆるい雰囲気で器用になんでもうまくやってのける。私が思うおぎやはぎの良さってこんなところ。

でも、好きになればなるほど気づいてしまった。あの人たちからあんまり「愛」を感じない。。

「愛」は「情熱」という言葉にも言い換えられると思う。

クリエイティブである、
一つのことをバカみたいに継続している、
何かを成し遂げたいという意思がある、
それをメッセージとして外に発信している

対面でも、テレビ越しでも、文章からでも、そういう人たちからの愛って自ずと伝わってくる。最近では伊勢谷友介のインタビューツイッターを見てそう思った。そして幸運にも私の職場や友達にはそういう人がたくさんいる。

「やっぱり愛がある人はカッコいい」

以上、おぎやはぎ離れから見る、自分の心境の変化のメモ。

***

愛がある人で、最も身近な存在はちえっぱ選手です。最近ちょっと思いと行動が矛盾していて悶々としていた私に、昨晩キールを飲みながら選手が言ってくれたこともメモしておこう。

無駄なことなんて一つもない、
目の前のことを一生懸命やるしかない、
思い続けていれば叶う

絡まった糸がスルスルとほどけて、意欲が湧いてきたのでした。


ちなみに。なんだかんだいって私たち、おぎやはぎのことはこれからもずっと好きなんだろうな。これも愛の一種なのかもと思います。

November 3, 2011

I Am in the Middle of Nowhere.



I made the pancake for brunch. It is almost my custom on weekends.
Today somehow I failed. It was the exact same recipe which worked perfectly last week. I don't understand why I failed. So weird.

The same is not always same.

For now, I have nothing stable. Money, apartment, job, friendships, relationships, even my thoughts change everyday. Yesterday was here and today is over there. I don't know how to deal with myself. I am in the middle of nowhere.

At such times, I call to my mom. Today I talked about the phone call from my little boyfriend T, who is volunteering in Tohoku. He said he was walking in the woods and the hunter almost shoot him because he was mistaken for a raccoon. I said it was because he was too big for a dachshund and he should had lose his weight.

I guess the only stable thing I have is this kind of conversation with my mom.

It's already November. Aw, how times flies.
I am wondering where I will be next month.

I hope November is a good one for me.
Also the next pancake should be good one.

October 17, 2011

I am a bike girl



これ、私の自転車です。

先日いつも通りに会社(道玄坂上)の横の国道沿いに停めておいたら、
なんと撤去されたのですね!

撤去の噂は聞いていたけど、
まさか本当に持っていかれるとはね…



保釈金2000円を払い、代々木まで引き取りにいってきました。
ガード下には撤去された自転車がこんなにずらーり。

思わずため息がもれました。
きっと東京では自転車に乗ってる人も、
撤去する自治体の人も、両方がストレスを抱えているのだろうなぁと。

そこでちょっと振り返ってポートランド(以下PDX)の話。
都内で自転車に乗るようになって、
PDXは自転車が乗りやすい街だったなぁ、と
しみじみ実感しています。



PDXは"Best Cycling City in America"に選ばれたこともあるくらい、
自転車フレンドリーな街です。



まず、街のバックアップが半端ないです。
バイカー達の存在が交通社会の中でしっかり確立されてます。
もちろん乗る人のマナーも自然に身に付いているし、
なんというかこう、自転車が街や生活の一部になっているイメージです。



おしゃれなhipster達も、メッセンジャーも、近所のおじちゃんも、
みんなが気持ちよく走れる街です。



街のいたるところにバイクスタンドがあって、
たぶん駐輪禁止区域とか、撤去されるというのは皆無なのではと思います。



自転車保有率も高いので、
盗難も少ないと同時に、鍵を持ち歩いて自己管理もしっかりします。



Trimet(公共交通の運営会社)も全面にサポート。
電車の中にも自転車持ち込みOK。



バスの前面に自転車をのせられます。
これで遠出した先でも自分の自転車で移動できるわけです。



自転車専用レーンも道幅をしっかり確保されてます。



交差点には、自転車専用のストップエリアも。

自分でメンテできるように、
ワークショップもけっこうやっています。



うん、つくづくいい街、ポートランド。
これ、3年前の私で、いまでも同じ自転車乗ってます。
Hawthorne bridge 走るの、本当に気持ちよかった。

東京とPDXを比較することはナンセンス、
ということはわかっています。
人口密度や地形的な問題もあるわけだから。

では、東京でどうやって自転車と付き合っていくか。
郷に入れば郷に従え、ということで、安心して走れるルート、駐輪できる場所をきちんと把握して、それ以外のエリアでは電車と徒歩。これにつきますね。




これからどんどん寒くなるね。
冷たい空気の中自転車で走って、体はホカホカしてきて、
寒いけど暑いっていうあの独特の感じが好きなんだよね。
週末は自転車で足を伸ばしておいしいコーヒーでも飲みに行こうかな。

October 11, 2011

故郷・岐阜について考える



こんなサイトを見つけた。

Signal

「自分の人生を自分で切り開く岐阜人の生ブログ。
きっかけはいつだって誰かの個性。小さなことを大きな愛で。
僕らだけじゃなく、いつかみんな(あなた)の個性にも触れたい」
引用元

***

私は岐阜県生まれ、岐阜県育ち。
高校生までの私にとって、岐阜は生まれたからなんとなく住んでいる町だった。

新しい土地に出てみたくて、高校を卒業したらすぐアメリカに行った。
とても個性的な街、ポートランドに惚れ込んで泣く泣く帰国した後も、
日本で住む場所は迷うことなく東京を選んだ。

そんなこんなで、生まれ故郷にあまり興味が持てずにいた私だけど、
ここに書いた通り、ポートランドで「地域を愛すること」を身を以て学んで、
岐阜の町への視点が少し変わったというのも事実。

たまに岐阜に帰ったときは、イオンモールの巨大怪獣の侵略の中、
駅前で頑張ってるローカルなお店へ行くようにしてる。
そしてシャッター街を目の当たりにしてしんみりして帰ってくる。

このまま行くと岐阜は地域性も文化も何もない、
ただの住宅地になってしまうのでは、と正直心配になる。

そんなときに思わず出会ったこのブログメディア。
この人達みたいに20・30代の若くてクリエイティブな人達が
小さな街を盛り上げようと、支えようとしているのを見ると、
岐阜出身者としては、本当に本当に心強いし、感謝の気持ちすら湧いてくる。

応援するだけでかなり他力本願なんだけど、
このサイトとの出会いは、けっこううれしいものでした。

次岐阜に帰ったときは、また駅裏のサカエパンに行こう。

September 22, 2011

What would you buy?



HD内蔵テレビの素晴らしいところは、キーワード録画機能。
録画し忘れることもなく、空いた時間にしかもCMを飛ばして見られるから、
時間を効率よく使えるのがいいです。

しゃべくり007とか、最近ではモテキの再放送とか、
いろいろ録画してる中で、本命はCSの「松嶋×町山 未公開映画を観るTV」。
未公開の映画、特にドキュメンタリーを紹介する番組です。
町山さんのヘラヘラしてるところがいいのよね。

さて、その中で紹介されていたのが、
What would Jesus buy?」という映画。
「スーパー・サイズ・ミー」のモーガン・スパーロックがプロデューサーで、
「安い」が正義のようになっている大量消費社会に物申しています。

主役のビリー牧師はうったえます。
「さあ、みなさん、モノを買うのをやめましょう!」

経済のことを考えると、ちょっと極論な気もするけど、
私も普段からminimum主義(最低限の物で暮らしたい主義)なので、
ビリー牧師にとても共鳴しました。

確かに安いのは有り難いことだけど、
安さの根拠を考えはじめると「ん?」と何か違和感を持つ。
絶対に大量生産や価格破壊によるひずみはどこかで生じてるはず。

そこでこんなサイトのことを思い出した。



Story of Stuff」という(翻訳版もあるようです)
4年くらい前にアメリカで話題になったムービーで、モノの一生を追っています。

材料費、開発費、作業費、輸送費、販売人件費、その他もろもろ、
小型ラジオが5ドルで買えるなんておかしいよね? と気付きます。
確かにウォルマートのオリジナルブランドって心配になるくらい安い物もあったな。

「安い」を基準に買って、すぐ壊れて、捨てて、
また買いなおして捨てて、その結果ごみは増える。
海の向こうのどこかの国では、いまも子供が長時間労働を強いられているのかも。

買い物において正解なんてないのかもしれないけど、
消費の意味を考えることは大事だな、と改めて思いました。
「無関心は悪」と、マザー・テレサも言っているし。

やっぱり私はこれからもminimum主義でいきたい。
買うときは「長く使える物」を吟味して買います。
がんばって稼いだお金なんだから、愛着をもてる物に使ったほうが幸せだよね。
これは偽善でもなく、物を買ううえで一番しっくりくる動機なんじゃないかと思います。

September 19, 2011

Shimokitazawa



映画「モテキ」の試写会に行って以来、頭の中は長澤まさみでいっぱい。
あんなにかわいいなんて、世間が騒ぐのも納得だよ。
ざらっとした映像とあとはやっぱ音楽がいいよね。
Acoの「悦びに咲く花」がかなりなつかしくてよかった。

週末に下北沢に飲みに行きました。
サブカルのメッカだけあって、
モテキではたまに下北をロケ地に使ってたりします。
うちから2駅だから、たまにブラブラする街です。



City Country City(CCC)で飲みました。
CCCは元サニーデイーサービスの曽我部恵一さんのお店。
こじんまりとしたウッディーな温かみある店内で、パスタがおいしい。
レコードが売ってて、かかる音楽もやっぱすごいよくて、
下北に来たときはここに来ることが多いです。

基本的に洋楽のゆるめロックがかかってたんだけど、たまに邦楽も流れてて。
タイトルわかんないんだけど、あれ誰の歌だったんだろう。
上質な邦楽と一緒にCCCのカウンターでお酒飲んでるあの空間は
モテキとやたらにオーバラップするわけです。
「モテキ」にとっぷりひたった夜でした。

September 18, 2011

Boooo!





こんなに大切な人がいて、私は幸せです。
お誕生日おめでとう、選手。

September 11, 2011

Social Network



久しぶりに朝ご飯にホットケーキを焼いたのです。
自分一人で食べようと思って焼きました。
お日様みたいにけっこういい感じに出来たので、写真撮りました。



なんとなくFacebookにアップしてみました。



するとこんな感じで友達がコメントくれたり、イイネ!くれたりしました。

どういうわけか、一人で食べた気がしませんでした。

あ、これがSNSなのか、と。

Mean nothing, Just for fun.



Took the photo of myself.



Took the photo of taking the photo of myself.



Took the photo of taking the photo of myself of taking the photo of myself.

September 3, 2011

Costume Party



仮装パーティ楽しかった!
これ、みーんな会社の人達。

August 20, 2011

自分について考える




もちろん、他にも大切な物はいっぱいあるんだけど。
ぱっと目についた好きな物でリスト作ってみた。

私はminimum主義で、物はあんまり持ちたくないんだけど、
これらとは一生お付き合いしてくのでは、と思ってる。

あと部屋にある好きな物ってなんだろ。
西荻で買ったテレビ台とか、無印の冷蔵庫とか、ベスにもらった扇風機とか、
枕元のライトスタンドとか、クローゼットの中の洋服とか。

そう思うと、好きな物に囲まれて暮らしてる。
その「好き」が集まって「自分」になるのかも。

August 19, 2011

Mr.Ogi



おぎやはぎの小木博明さん。
私は小木(以下、略敬称)が大好き。

まず、好きになったきっかけはちえっぱ選手
私なんて足下にも及ばないくらい、
選手はおぎやはぎの大ファン(特に矢作)。

選手の話を聞いてるうちに、メガネびいき(ラジオ)を聞きはじめて、
気づいたら好きになっていた。

私が小木を好きな理由というと、
堂々としている(ように見える)ことと、
サッカーがうまいところ、
おしゃれなところ、
オギップニュースとか、オギーナイトとか、地上からちょっと離れるところ。

そして一方的だけど、小木と私は価値観や好みが似てるって思ってる。
ラジオの話を聞いてると、けっこう「あぁ、わかるわかる」ってなる。

地球儀が好きとか、西洋びいきとか、
男の子にカバンを持ってもらうところを人に見られることが恥ずかしいこととか、
「むこうがわ」の人をかっこいいと思ってるところとか。
「小木の美学」のコーナーはけっこうガッテンする。

ナホと結婚したことについても、
あぁ、私の好きなタイプと似てるなーって思った。

小木は人からどう思われてるかをすごい気にしてるけど、
それを受け入れて、全面に出してしゃべってるところもかっこいいよ。

いつか小木と出会って「きみ、僕と感性似てるね」って言われたら、
すごい満たされた気持ちになるのかも。

August 18, 2011

最近見た映画の話



ルーフトップシネマへ行ってきました。
文字通り屋上で映画を見るイベントで、
目黒のCLASKAの屋上でやってマス。



見たのは『地下鉄のザジ』というフランスのコメディ。
オレンジのニットを着た女の子ザジがパリの町中を走り回る、
というすごくシンプルな内容の映画。

おてんばだけど憎めないザジがすごいかわいくて、
なんだかともちゃんを思い出しました。
(別にともちゃんがおてんばというわけではないんだけどね)

東京の夜景が見渡せて、夏の夜風に吹かれて、
お酒と一緒に映画を見る、うん、夏らしいね!
デートにはピッタリ。



もうひとつ、おうちで『シングルマン』見ました。
コリン・ファースの静かで洗練された映画。

すっごいハンサムな作品で、光りと色がとってもキレイでした。
印象的だったのが、事務員の女性の真っ赤なルージュ。
「あぁ、赤だ」みたいな、色を色と再認識したりして。

監督のトム・フォードはグッチやイブサンローランでも活躍するファッションデザイナーらしい。
どおりでセンスがキレキレだったのね、妙に納得。

どこのシーンを一時停止しても、
それを額に入れて飾ればうっとり見とれてしまうような、
そんな眺めてるだけでもOKの作品でした。

明日も雨だし、映画見よう。

August 13, 2011

Summer Sonic 2011



今年はみよしちゃんと2人での参戦。
Strokesがかっこよすぎて大はしゃぎしちゃった。
来年はフジロックに行きたいかも。

August 3, 2011

I send you a message with OK GO



いま超バイラルしてるOK GOの"All Is Not Lost"って曲。
そのミュージックビデオでメッセージ書いてみましたー。

このリンクからミュージックビデオが見れて、
OK GOが歌って踊って、最後に上のメッセージ流れます。
 
再生するにはChromeが必要なので、
もし持ってたら見てみてくださーい。

こっちはオフィシャルのビデオ。



OK GOはいつも凝ったビデオ作るね。
しかもお金かけないでクリエイティブなところが素敵。
さらに、この全身タイツの色が素敵。

July 3, 2011

Portland Trip 2011



Photos by Aya Nakashima and Chie Masegi

June 21, 2011

Rain season and myself



I'm looking for someone who plays poetry magnets with me.

May 20, 2011

Going home with Beth

ベス子と岐阜へ行ってきました。



これ以上ないほど天気がいい日で、
広々とした実家にいるだけでなんとも平和な気分です。
テラスに座るベス子とパパ、ママの3ショット。



大阪からみきさんも来てくれて、
三人で金華山へハイキングへ。
この山のてっぺんまで登ったんだよ、すごくない!?



市内にある山なのに、かなりのハードコア。
まるでジブリの世界のよう。



夜は家のお庭でバーベキュー。
昔お兄ちゃんと遊んでいたこの庭で、今はビールを飲んでいる。
なんか不思議な気分。



シメはやっぱりスモア(s'more)。
スモアとはアメリカのバーベキューの定番のスイーツ。
グラハムクラッカーにチョコレートと焼いたマショマロを挟みます。
マショマロがホワホワのびて、あまーーくておいしい。

もうすぐアメリカへ帰っちゃうベス子。
最後に岐阜でゆっくり過ごせてよかった。